明日からベトナムに行ってきます
弊社はベトナムから研修生を
採用しています。
研修生の採用には、面接が必要で採用の
面接に行かなくてはなりません。
私達は明日からベトナムに採用面接に
行って来ます。
これからの日本は現在もそうですが、
採用難の時代です
仕事も増えてきてますが、若い世代の
人口が急激に減ってきていることも
原因の1つです。
今後の動向を予想すると、これから
数年間にわたり採用が出来ない企業
をどうなる事が予想できますか?
組織構築に問題はありませんか?
営業の成績に問題は起きませんか?
通常の業務に支障を来たしませんか。
後継や後継者は選べますか?
もしくはいらっしゃいますか?
数年間にわたり採用できていない会社が
求職者から見た時に、魅力的な会社に
見えるでしょうか?
採用できていない企業 =
労働環境に問題がある。
と思われても仕方がありません。
そに反対に社員が定期的に採用していて
社員数が増えている会社は反対に
労働環境が整っているかも!
とそう見えると思いませんか?
採用なんをしょうがない!
と思ってしまった瞬間に、それは
もしかすると会社が業績が社歴が
消える事を覚悟したのと同じです。
売り上げを上げる為のマーケティングや
広告にお金をかける事も大切な事ですが、
社員を採用することに力を入れることは
今後更に重要な事と捉える方がリスクの
回避となるかもしれません。
次回はこの続きで4つの領域の話を
させて頂きます。
最後までお読み頂き
ありがとうございます😊
リスク先読み経営研究所
所長 新井仁士
0コメント