明日からベトナムに行ってきます

弊社はベトナムから研修生を
採用しています。
研修生の採用には、面接が必要で採用の
面接に行かなくてはなりません。
私達は明日からベトナムに採用面接に
行って来ます。

これからの日本は現在もそうですが、
採用難の時代です
仕事も増えてきてますが、若い世代の
人口が急激に減ってきていることも
原因の1つです。

今後の動向を予想すると、これから
数年間にわたり採用が出来ない企業
をどうなる事が予想できますか?

組織構築に問題はありませんか?
営業の成績に問題は起きませんか?
通常の業務に支障を来たしませんか。
後継や後継者は選べますか?
もしくはいらっしゃいますか?

数年間にわたり採用できていない会社が
求職者から見た時に、魅力的な会社に
見えるでしょうか?
採用できていない企業 = 
労働環境に問題がある。
と思われても仕方がありません。

そに反対に社員が定期的に採用していて
社員数が増えている会社は反対に
労働環境が整っているかも!
とそう見えると思いませんか?

採用なんをしょうがない!
と思ってしまった瞬間に、それは
もしかすると会社が業績が社歴が
消える事を覚悟したのと同じです。

売り上げを上げる為のマーケティングや
広告にお金をかける事も大切な事ですが、
社員を採用することに力を入れることは
今後更に重要な事と捉える方がリスクの
回避となるかもしれません。

次回はこの続きで4つの領域の話を
させて頂きます。

最後までお読み頂き
ありがとうございます😊

リスク先読み経営研究所
所長  新井仁士

リスク先読み経営研究所

リスクを先読みし経営判断することであなたの会社は安全に安定した安心の長期継続経営をする事が可能になります。経営者が不安を抱えているまは良い経営判断は下すことが出来ません。 起業から5年で85%の会社が倒産しているというデータがあります。 10年続く事が出来る会社の割合は、0.3%と言われております。 先の読み難い現代に必要なリスク先読み経営で 倒産廃業リスクを回避する。 リスク先読み経営研究所

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